次は過去形と完了形(過去分詞)の違いについて書こうと思うんだけど、この疑問ってきっと学校で先生が言ってるよね?
英語が専門の先生より上手く説明できるとは思わないけど、説明が下手な先生もいるだろうということで、とにかく説明します。
ずはり、過去形は単に過去のある点に起こった動作を表すだけです。
例だと、「昨日本を読んだ。」とか。昨日という過去の一点について話して、読んだという動作をしたことが"I read a book yesterday."が表すことになります。
一方、完了形は読んで字のごとく、完了したことを表します。分かりやすく言うと、ある動作が既に終わっていること。
これも過去に行なった動作について話すのですが、過去形が過去のある一点の動作についてなのに対して、完了形は現時点の立場で過去に行なった動作を振り返って、それが既に起こったということを表します。
例文だと、"I have read the book."は過去のいつなのかは特定せずに、過去にその本を読んだことがあるということを表します。
文章的に大きな違いが、過去形はyesterdayとかthree days agoとか、過去のある一点、特定の時間を指すことが多いのですが、完了形はそれらの限定的に過去のある一点を指す言葉と一緒には使われません。
すなわち、"I have read the book yesterday."とはならないです。
しかし、もう少し進んだ話をすると、過去完了では過去の特定の点を指して完了形を使うことがあります。例えば、"I had (already) read the book yesterday."とかです。これは、過去のある一点(昨日)から見た過去(昨日より過去)に行った動作が昨日の時点で既に完了していたことを表します。
ここまでの説明で過去形と完了形の違いは分かりましたか?過去完了は完了形の使い方が分かってから分かると思います。
もう一つ、過去形と完了形の違いを見分ける、使い分けるポイントとしては、過去形はある動作が過去のある一点に起こったことしか表さないので、現在その動作がどうなってるかは表されていません。例えば"The door was closed."は、単に「ドアは閉まっていた。」という意味なので、現在は開いているかもしれません。一方、"The door has been closed."と、完了形になっていると、ドアが閉ざされた時点から少なくとも現時点まではドアは閉ざされたままだということを表します。
では"finish"はどうでしょう。これはその単語自体で、"終わる、終わらせる"という意味がありますね。しかしこれも、過去形では単に過去のある一点で終わったことを表すだけなので、終わった後にまた始まったかもしれません。それについては表されていないので分かりません。
しかし、完了形ならその終わった時点から少なくとも現時点までは終わった状態が続いていることを表します。
言い忘れていましたが、完了形ではよく"already"や"yet"が文章中に使われます。しかし、例外もあり、過去形でも"yet"は使われることがあります。例えば、"There were some people, yet."とかです。意味としては「まだ(そこに)何人かいたよ。」ってことです。
どうして"yet"が過去形でも使われているかいうと、僕が思うに、この文章が使われる状況として考えられるのが、「そこにまだ何人かいた」ことを確認した人物は、そこにいた人たちが前からそこにいたのかは知らなくて、でも確認してくるように頼まれたことからそこに人がいることを予想した上での結果的にそこに"まだ"人がいたことから"yet"を使っているのだと思います。ですから、逆にそこに既に人がいなければ、"There was already nobody."となります。
まぁ、とにかく、過去形と完了形の見分け方、使い分け方は、ある動作が過去の特定の点(それが"last year"でも)に起こったことをさしている。もしくは過去のある一点に起こったことのみを表していて現在のとこは表していないなら、過去形。
ある動作が現時点(もしくは過去完了なら過去のある時点)から見た過去に起こっていて、それが特定の点に起こったということを表していなく、なおかつ/もしくはその動作が今も続いていることが表されていたなら完了形。
この英語でいう過去形、完了形のちゃんとした違いは日本語では表せないので、日本語が母国語の人には少し分かりにくいかもしれませんね。正直、僕もたまちどっちを使えばいいか分からないことがあります。ですが、慣れてくると、英語なら日本語で表せない過去の細かな違いが表せるということになるので、表現力が広がりますねを
僕の拙くてややこしい説明で分かってくれたらと思います。そうだ、I hope YOU HAVE UNDERSTOOD the difference between the past tense and the perfect tense with my amateur and complicated explanation.
Kouhei
2012年3月13日火曜日
How Many Coffees Would You Like?
日本人の皆さん、学校でcoffeeは不可算名詞と習いましたね。数えられない名詞だと。
はい、そうです。Coffeeは数えられないです。だからThree coffeesじゃなくてThree cups of coffeeって言わなきゃいけないって。ですが、実際にはcoffeesって使います。
どういった場面かというとら、カフェとかで、コーヒーが一杯ずつ提供されている所で。レストランとか。コンビニの缶コーヒーもですね(英語を使う場面で"缶コーヒー"が出てくるかは別として)。
なんで数えられない名詞なのに数を付けて言うのかというと、数をつけて言ったら、"~ cups of ~"だと分かるからです。
家で家族とかに、"コーヒーいる(いれようか)?"とかいう場面で言ったらちょっとおかしい感じになります。でも、家族が何人かいる中で、誰が欲しいのかという意味で、何杯いれるか聞く時は"How many coffees do you need?"とか言いますね。
もちろんcoffeeだけじゃないです。他の飲み物、milk, water, tea, beer とかも同じです。
でも!でも、正式にはやっぱりcoffeesとかwatersと言うのは文法的には間違いで、あくまで口語的表現なので、ちゃんとした文章を書く時やちゃんとした話し方をしなきゃいけないときは、cups of ~ を使いましょう。
ただwaterとかいわゆる数えられない名詞として学校で教えられるのは絶対に複数形にならないというのは違うよ、ということです。
あ、でも他の数えられない名詞の代表としてmoneyがあるけど、これは明らかにmoneysとかmoniesにするとおかしい。まぁ理解はされるだろうけど。
あとpeople.これはちょっと違ってて、単語だけでは複数形じゃないけど、単語自体が複数のものを指す単語だよね。たまから、There is people.じゃなくて、There are people.になるの。
てまもこれも例外、というか普通の使われ方としてpeoplesってのがある。これは、peopleを一つの種類の人たち、例えば人種とかで見たとき、日本人みんなをまとめてpeople、他の人種、例えばカナダ人をまたpeople、この日本人とカナダ人の二つのまとまりを指してpeoplesと言う時もある。ただ、一般的に"人々"を指して話す時はpeople.
"There are a lot of people on the Earth."と"There are a lot of peoples on the Earth." は前者は"地球にはたくさんの人がいる。"って感じで、後者は"地球には色々な人がいる。"って感じで、後に"コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイド..."とか色々な種類の人を例として続けると文章として自然な流れになります。それがなくても、そう言う意味をはらんでるなって思います。
なのでみなさん、学校で教わる事、教科書が言ってること全てが全てじゃないです。
でも不可算名詞、可算名詞ってのはやっかいですよね。僕も今だになんでcloudsになるのかピンときません。
Kouhei
はい、そうです。Coffeeは数えられないです。だからThree coffeesじゃなくてThree cups of coffeeって言わなきゃいけないって。ですが、実際にはcoffeesって使います。
どういった場面かというとら、カフェとかで、コーヒーが一杯ずつ提供されている所で。レストランとか。コンビニの缶コーヒーもですね(英語を使う場面で"缶コーヒー"が出てくるかは別として)。
なんで数えられない名詞なのに数を付けて言うのかというと、数をつけて言ったら、"~ cups of ~"だと分かるからです。
家で家族とかに、"コーヒーいる(いれようか)?"とかいう場面で言ったらちょっとおかしい感じになります。でも、家族が何人かいる中で、誰が欲しいのかという意味で、何杯いれるか聞く時は"How many coffees do you need?"とか言いますね。
もちろんcoffeeだけじゃないです。他の飲み物、milk, water, tea, beer とかも同じです。
でも!でも、正式にはやっぱりcoffeesとかwatersと言うのは文法的には間違いで、あくまで口語的表現なので、ちゃんとした文章を書く時やちゃんとした話し方をしなきゃいけないときは、cups of ~ を使いましょう。
ただwaterとかいわゆる数えられない名詞として学校で教えられるのは絶対に複数形にならないというのは違うよ、ということです。
あ、でも他の数えられない名詞の代表としてmoneyがあるけど、これは明らかにmoneysとかmoniesにするとおかしい。まぁ理解はされるだろうけど。
あとpeople.これはちょっと違ってて、単語だけでは複数形じゃないけど、単語自体が複数のものを指す単語だよね。たまから、There is people.じゃなくて、There are people.になるの。
てまもこれも例外、というか普通の使われ方としてpeoplesってのがある。これは、peopleを一つの種類の人たち、例えば人種とかで見たとき、日本人みんなをまとめてpeople、他の人種、例えばカナダ人をまたpeople、この日本人とカナダ人の二つのまとまりを指してpeoplesと言う時もある。ただ、一般的に"人々"を指して話す時はpeople.
"There are a lot of people on the Earth."と"There are a lot of peoples on the Earth." は前者は"地球にはたくさんの人がいる。"って感じで、後者は"地球には色々な人がいる。"って感じで、後に"コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイド..."とか色々な種類の人を例として続けると文章として自然な流れになります。それがなくても、そう言う意味をはらんでるなって思います。
なのでみなさん、学校で教わる事、教科書が言ってること全てが全てじゃないです。
でも不可算名詞、可算名詞ってのはやっかいですよね。僕も今だになんでcloudsになるのかピンときません。
Kouhei
2012年3月6日火曜日
TGIF!
こんにちは。
英語に、TGIFという表現があります (読み方はそのまま T G I F です)。どういう意味かというと、"Thank God it's Friday"の頭文字を取って、日本語にすると、"今日は金曜だ!"って感じです。
英語では(英語圏に比較的多くのキリスト教信者がいるということからも)、一般的に何か"助かったー"とか"やったー!"って事(簡単に言うと嬉しい事)が起こると、"Thank God"って言います。
で、TGIFをどういった場面で使うかというと、当然金曜日です。次の日が土曜日で学校や仕事がないので使います。土曜日も忙しいよって人は…お疲れ様です。
僕の場合は大学で、金曜日に授業が終わると"TGIF! Have a nice weekend!"って言って授業を終わる先生がいました。僕にとっては、その学期に取ってる授業の時間割によっては金曜日が比較的楽な時もあったので、もはや木曜日の時点で TGIT (Thank God it's Thursday ってつもりで自分で作った)て時もありました。
ちなみに何で"Thank God"なのかは、命令形で"神に感謝しろ"って意味じゃなく、"Thank you"と言うように、"ありがとう神様"という意味が元です。
"Thank God"とは言うものの、必ずしも神に感謝しているというニュアンスではないです。個人的には僕は神を信じてないので、"Thank God"と言うのに少し抵抗があるのですが、まぁ一般的に言う言葉として使ったりします。
ちなみに、キリスト教にとっての神は一つ(一人?)なので(細かい話をするとキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の信仰している唯一神、すなわち彼らが"神"と言った時に指す存在は全て根本的には一緒)、英語で書く時には God と大文字で書きます。唯一のものなので。
個人的には神は信じてない僕ですが、神がいるかいないかなんて分からないっていう思いでもあるのと、いるとしても唯一の存在であって欲しくないとの思いから、英語で"神"と書く時は"gods"としています。話している内容によっては"God"にもしますけど。一般的に神とか宗教の話をしてる時は、複数形で客観的な立場で書きます。
あ!あと、TGIFというアメリカのレストランが僕が知ってる限りでは渋谷にあります。本場のステーキとかが食べられます。TGIY いぇーーーい!って時に行ってみてください!:D
ではでは。
Kouhei
英語に、TGIFという表現があります (読み方はそのまま T G I F です)。どういう意味かというと、"Thank God it's Friday"の頭文字を取って、日本語にすると、"今日は金曜だ!"って感じです。
英語では(英語圏に比較的多くのキリスト教信者がいるということからも)、一般的に何か"助かったー"とか"やったー!"って事(簡単に言うと嬉しい事)が起こると、"Thank God"って言います。
で、TGIFをどういった場面で使うかというと、当然金曜日です。次の日が土曜日で学校や仕事がないので使います。土曜日も忙しいよって人は…お疲れ様です。
僕の場合は大学で、金曜日に授業が終わると"TGIF! Have a nice weekend!"って言って授業を終わる先生がいました。僕にとっては、その学期に取ってる授業の時間割によっては金曜日が比較的楽な時もあったので、もはや木曜日の時点で TGIT (Thank God it's Thursday ってつもりで自分で作った)て時もありました。
ちなみに何で"Thank God"なのかは、命令形で"神に感謝しろ"って意味じゃなく、"Thank you"と言うように、"ありがとう神様"という意味が元です。
"Thank God"とは言うものの、必ずしも神に感謝しているというニュアンスではないです。個人的には僕は神を信じてないので、"Thank God"と言うのに少し抵抗があるのですが、まぁ一般的に言う言葉として使ったりします。
ちなみに、キリスト教にとっての神は一つ(一人?)なので(細かい話をするとキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の信仰している唯一神、すなわち彼らが"神"と言った時に指す存在は全て根本的には一緒)、英語で書く時には God と大文字で書きます。唯一のものなので。
個人的には神は信じてない僕ですが、神がいるかいないかなんて分からないっていう思いでもあるのと、いるとしても唯一の存在であって欲しくないとの思いから、英語で"神"と書く時は"gods"としています。話している内容によっては"God"にもしますけど。一般的に神とか宗教の話をしてる時は、複数形で客観的な立場で書きます。
あ!あと、TGIFというアメリカのレストランが僕が知ってる限りでは渋谷にあります。本場のステーキとかが食べられます。TGIY いぇーーーい!って時に行ってみてください!:D
ではでは。
Kouhei
2012年2月23日木曜日
Made My Day
ここでブログを始めて何週間。ちょっとずつだけどviewsが増えてきてる。
一時はやる気なくなりそうになったけど、もうちょっと頑張ってみようかなって思う。
とりわけこの Kouhei's English Lesson が一番人気なので。
さて、今日は "made my day" という表現を紹介しましょう。
この表現英語っぽいなーって思うんですけど、意味というかどう使われるかというと、面白い事とか何か、「今日それ見れてよかった」みたいな経験をした時に使います。
直訳すると、「私の日を作った」となりますが、そこからちょっと解釈を変えると、「私の今日を楽しいものにした」様な感じになりますね。
例を言うと、「今日の朝学校に行く道で猫を見たんだけど、その猫が歩いてるの見てたら鳥の糞がその猫に落ちてきてさ、その猫がその鳥に向かって鳴いてたよ。Made my day!」みたいな。文法的に言うと その出来事を全部ひっくるめて、 That made my day ってなります。
英語で例を書くと、違う例ですが、
"Mike was sleeping in History class today, and he suddenly woke up and shouted "No, mama!" That made my day."
「今日マイクが歴史の授業中に寝てたんだけど、そしたら急に起きて「だめ、ママ」って叫んだの。That made my day.」
「あれマジ面白かった」みたいな意味ですね。簡単に言うと。
ぜひ使ってみてください!
Kouhei
2012年2月20日月曜日
It is ~ that ... 構文
こんばんは。
さて、今日は高校でやった構文について書きます。
It is ~ that ... です。これ、自分が高校生の時はさっぱり分かりませんでした。文法としては理解できたのですが、文章になると感覚として理解できなかったんです。
でも!今好きな英語の文法 / フレーズの一つです。
では説明に行きますね。
It is の後には文節が来ます。
文節(教科書的な名前がどうかは知りません)というのは、いくつかの単語が一つの文章としてまとまったものです。例えば、 It is [when I see his face] that I start to feel angry with him. という文ではの [ ] で囲んだところです。 It is ~ that ... の構文としては、 that 以前の部分ですね。
それと、かならずしも It is とは限らないです。過去の事を指すならもちろん It was ~ that ... となります。未来の事なら It will be ~ that ... となります。It could be, It may be, It would be, など基本的な部分 "It be動詞" が変わらなければ一緒です。
では例文を書いてみましょう。
It was on her birthday that I bought a gift for her. (その女の子にプレゼントを買ったのはその子の誕生日の日だった。)
It will be when I have no money that I rob a bank. (俺が銀行強盗をするのは金がなくなった時だ。)
It was my book that was mistakenly taken by Michelle in the library. (図書館でMichelleに間違って持っていかれたのは僕の本だ。)
It was just when I got in home that a thunder stroke the tree in front of my house. (雷が僕の家の前の木に落ちたのは僕が家に入った直後だった。)
It is my dog's meal plate that my girlfriend is eating cereal from. (僕の彼女がシリアルを食べているのは僕の犬のエサの器だ。)
It was after the loto had already expired that I found out that I had got ten million dollars. (僕が1千万ドルをロトで当ててたのに気付いたのは、ロトの期限が切れてからだった。)
It is like you are eating a plate of aluminum that you are eating a plate of tin. (君がブリキの板を食べているのはアルミの板を食べているようなものだ。)
はい。これくらいで良いでしょう。変な例文もありますが、気にしないでください。普通の例文だとつまらないでしょ!
It was のように、指している事が過去の事なら、that の後も過去形もしくは過去分詞形になります。例文6の様に。ロトが無効になったのがのがロトに当たってたと気付いたより前の事なので、ロトを無効になった事は過去分詞形で書きます。
うーん、僕の説明じゃややこしいかも知れないですね。
では、一番簡単な例文!
It is not that I don't like him, but it's just that it's uncomfortable being with him. (そいつの事嫌いってわけじゃないんだけど、そいつといると気分悪いんだよね。)
これが一番簡単で、この構文のアイデアをつかむのが簡単な例文だと思います。もういきなり not を持ってきちゃってその後にすぐ that ですよ。 It was not that ~ / It is not that ~ とかとか。
日本語で言う「〜ってわけじゃないんだけど、」みたいなのは僕は "It is not that ~" で表します。他にちゃんとした言い方があるかも知れないけど、考えた結果これが一番簡単で「〜ってわけじゃない」を的確に表現できてるかなって思った。
では、僕の説明が役立った事を願ってます。
Kouhei
2012年2月18日土曜日
謎だらけの英語の発音
今こんなビデオ見つけた!
これ、このビデオは特に英語の "ough" の発音の単語による変化なんだけど、
この "ough" じゃないけど英語って同じ綴りなのに音が変わるじゃん?
それ!英語は好きなんだけど、こういうのがあるのがよく分からなかったし嫌いなの。
Cough と bought は音違うし...
とにかく、I loved this video!
みなさんも面白いと思ってくれればいいです。
Kouhei
これ、このビデオは特に英語の "ough" の発音の単語による変化なんだけど、
この "ough" じゃないけど英語って同じ綴りなのに音が変わるじゃん?
それ!英語は好きなんだけど、こういうのがあるのがよく分からなかったし嫌いなの。
Cough と bought は音違うし...
とにかく、I loved this video!
みなさんも面白いと思ってくれればいいです。
Kouhei
2012年2月17日金曜日
My Introduction
Hello.
I think I should have done this at the very first time, but I didn't, so I'm doing it now.
Of course you can check my profile, but here it is.
My name is Kouhei, a 20 year-old Japanese man. I'm currently living in Tokyo, and I'm planning to go study in Canada in months.
I was originally making videos on YouTube (my channel is http://www.youtube.com/user/jp10IamMeNotU if you are interested), and as I wanted to gain more views and subscribers on my channel, I decided to creat blog (originally just one but soon changed my mind to make several).
But I also hope that through my blogs, as well as videos, you can learn something or AT LEAST find it fun/interesting. That'll be my pleasure.
So,THIS blog is kind of an extention of my YouTube channel. So I'm connecting my YouTube channel and this blog. YouTube was the primary place.
Anyways, that's roughly about it.
And to tell you a bit more details --- I hope I could help those interested in Japan/Japanese learn Japanese, things about Japan, or discover new faces if Japan. Also, I hope I can help Japanese people learn English.
As a native Japanese having a fair level of English skills (I dare say it, yes), I believe I can help both Japanese and those who are interested in Japan/Japanese. Also, not using what I have when I can offer them is not what I believe in, so I'm using my abilities if this makes sense.
I may not know what to do or what you want, so if you have a chance, please let me know. I might not be able to (or want to...lol) take your suggestions, requests, claims, etc. but I'll take your feedbacks to myself. I'm only an amateur, not like a "pro" blogger/vlogger, so don't expect anything beyond what I can do.
For your info, I also have Facebook. facebook.com/KouheiSmith
Thank you
こんにちは。
本当は一番最初のポストで書いておくべきだったとは思うのですが、書かなかったので今書きます。
プロファイル見てもらっても少し分かると思います。
僕は20歳の日本人です。今は東京に住んでいて何ヶ月かのうちにカナダに留学します。
元々はYouTubeで動画を作っているのですが、もっとviewsとsubscriberが欲しいなって思ったので今回ブログを作りました。まし興味があったらみてみてください。http://www.youtube.com/user/jp10IamMeNotU です。
もちろん、ビデオを通してみなさんに何かを学んでもらったり、少なくとも面白いと思ってもらえれば嬉しいというのが元々の気持ちです。
このブログは僕のチャンネルの延長といった感じなので、YouTubeとここのブログを繋げてます。一応YouTubeがメインの場なので。
と、大体こんな感じです。もうちょっと話をすると…
日本語や日本について興味を持ってる人がもっとそれらのことについて学べて、もしかしたら新しいことも発見できたらいいなと思ってやってます。日本人の方も英語を少しでも学べて楽しいな、面白いなと思ってくれればいいです。
日本人として、またある程度の英語のレベルを持った者として、日本に興味を待ってる人も日本人も両方の為になれるかなと思っています。また、少しでも使える事があるのに使わないのは俺の思いと違うなとも思うので。
まだ何をやったらいいかとかみなさんがどんなものを知りたいのか分からないので、提案やリクエストや質問など、なんでもあったらお願いします。ただ、それに応えられるか、もしくは応えたくないかも知れないので悪しからず。
僕自身ただの素人のblogger/vloggerなので、あまり高い期待はしないでください。笑
ちなみにFacebookもあるのでよかったら。facebook.com/KouheiSmith
I think I should have done this at the very first time, but I didn't, so I'm doing it now.
Of course you can check my profile, but here it is.
My name is Kouhei, a 20 year-old Japanese man. I'm currently living in Tokyo, and I'm planning to go study in Canada in months.
I was originally making videos on YouTube (my channel is http://www.youtube.com/user/jp10IamMeNotU if you are interested), and as I wanted to gain more views and subscribers on my channel, I decided to creat blog (originally just one but soon changed my mind to make several).
But I also hope that through my blogs, as well as videos, you can learn something or AT LEAST find it fun/interesting. That'll be my pleasure.
So,THIS blog is kind of an extention of my YouTube channel. So I'm connecting my YouTube channel and this blog. YouTube was the primary place.
Anyways, that's roughly about it.
And to tell you a bit more details --- I hope I could help those interested in Japan/Japanese learn Japanese, things about Japan, or discover new faces if Japan. Also, I hope I can help Japanese people learn English.
As a native Japanese having a fair level of English skills (I dare say it, yes), I believe I can help both Japanese and those who are interested in Japan/Japanese. Also, not using what I have when I can offer them is not what I believe in, so I'm using my abilities if this makes sense.
I may not know what to do or what you want, so if you have a chance, please let me know. I might not be able to (or want to...lol) take your suggestions, requests, claims, etc. but I'll take your feedbacks to myself. I'm only an amateur, not like a "pro" blogger/vlogger, so don't expect anything beyond what I can do.
For your info, I also have Facebook. facebook.com/KouheiSmith
Thank you
こんにちは。
本当は一番最初のポストで書いておくべきだったとは思うのですが、書かなかったので今書きます。
プロファイル見てもらっても少し分かると思います。
僕は20歳の日本人です。今は東京に住んでいて何ヶ月かのうちにカナダに留学します。
元々はYouTubeで動画を作っているのですが、もっとviewsとsubscriberが欲しいなって思ったので今回ブログを作りました。まし興味があったらみてみてください。http://www.youtube.com/user/jp10IamMeNotU です。
もちろん、ビデオを通してみなさんに何かを学んでもらったり、少なくとも面白いと思ってもらえれば嬉しいというのが元々の気持ちです。
このブログは僕のチャンネルの延長といった感じなので、YouTubeとここのブログを繋げてます。一応YouTubeがメインの場なので。
と、大体こんな感じです。もうちょっと話をすると…
日本語や日本について興味を持ってる人がもっとそれらのことについて学べて、もしかしたら新しいことも発見できたらいいなと思ってやってます。日本人の方も英語を少しでも学べて楽しいな、面白いなと思ってくれればいいです。
日本人として、またある程度の英語のレベルを持った者として、日本に興味を待ってる人も日本人も両方の為になれるかなと思っています。また、少しでも使える事があるのに使わないのは俺の思いと違うなとも思うので。
まだ何をやったらいいかとかみなさんがどんなものを知りたいのか分からないので、提案やリクエストや質問など、なんでもあったらお願いします。ただ、それに応えられるか、もしくは応えたくないかも知れないので悪しからず。
僕自身ただの素人のblogger/vloggerなので、あまり高い期待はしないでください。笑
ちなみにFacebookもあるのでよかったら。facebook.com/KouheiSmith
"Quite"の使い方
前のポストで書いたように、今回はもうさっそくだけど"quite"の使い方について説明します。
"quite"には、簡単に言うと強調する働きがあります。"His house is quite huge." という風に、"huge"などの形容詞をを強調します。
しかし、そんなのはつまらない表現!!教科書に乗ってるものです。
僕が好きな表現は、例えば、"He is quite a man."とかいう使い方です。
まぁ日本語にすると"あいつはすげぇ男だ。"みたいな感じ。
"This is quite a story."とか。
もうちょっと軽い強調が"such"を使ったものですね。
"This is such a story." でもこれらの表現は状況によって意味が変わります日本語の"やばい"みたいに。
明らかにその話が嘘とか、馬鹿げた話で、"This is quite/such a story."とか言ったら、"はぁ、やれやれ。"みたいな、信じてないスタンスでの、皮肉的な"すごい"という意味になります。
で、文法のポイントは、"quite a" "such a"のように、"a"が後にくることです。
くれぐれも、"This is a such/quite story." ではないのでチェックです。
では。
This was quite an interesting lesson って思ってくれたら嬉しいです。
Kouhei
"quite"には、簡単に言うと強調する働きがあります。"His house is quite huge." という風に、"huge"などの形容詞をを強調します。
しかし、そんなのはつまらない表現!!教科書に乗ってるものです。
僕が好きな表現は、例えば、"He is quite a man."とかいう使い方です。
まぁ日本語にすると"あいつはすげぇ男だ。"みたいな感じ。
"This is quite a story."とか。
もうちょっと軽い強調が"such"を使ったものですね。
"This is such a story." でもこれらの表現は状況によって意味が変わります日本語の"やばい"みたいに。
明らかにその話が嘘とか、馬鹿げた話で、"This is quite/such a story."とか言ったら、"はぁ、やれやれ。"みたいな、信じてないスタンスでの、皮肉的な"すごい"という意味になります。
で、文法のポイントは、"quite a" "such a"のように、"a"が後にくることです。
くれぐれも、"This is a such/quite story." ではないのでチェックです。
では。
This was quite an interesting lesson って思ってくれたら嬉しいです。
Kouhei
She's pretty pretty...that's pretty much her characteristic.
Hello folks!
さぁ、初めての投稿ですけど、早速始めましょう!
このブログではてきとうに、いいなって思ったフレーズとか表現とか、単語とかなんでも英語の事を書きます。
さて、今日は pretty について書こうかな。
みなさん知っての通り、pretty は"かわいい"といった意味ですね。She's pretty とか。
ですが、"たくさん、とても"という意味にもなります。
("She's pretty pretty"で"とてもかわいい"になるのかは分かんないけど、個人的にはそういうダジャレみたいなの好き。)
具体的な例としては、
"There are pretty many people." で
"たくさんの人がいる。" というような意味になります。
他には "This lemon tastes pretty good!" とか。
"very" や "so" とはどう違うの?とかいうのはよく分からないので聞かないでください。
"Pretty" の他の使い方としては、口語的なものとして "pretty much" というのもあります。
これはあんまり説明しにくいのですが、"だいたい" みたいな感じかな?
例えば、 "Okay, this is pretty much it." とか言うと、
"よし、こんな感じだね。"みたいな、まとめる時とか、"これだけ" といったような意味になります。
英語ではよく使います。でもあんまり正式には使わない方が良いと思う。Essay書く時とか。あんまりたくさん使うと、表現力とか語彙が少ない人だと思われるかも。俺はそう思う。
他に僕が好きな英語の表現としては、"quite" があるのですが、それはまた今度にします。
では。
Adiós! (スペイン語でじゃあね!みたいな。)
Kouhei
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